〒731-0103
広島市安佐南区緑井2丁目17番9号
受付 10:00~12:00 / 13:00~17:00
日曜・祝日
土曜日の午後
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
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9:00~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ※ | 休 |
13:00~17:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 休 | 休 |
※土曜日は午前のみ診療を行います。
当院は、患者様の1人1人と親身なって対話し、症状改善をサポートする鍼灸院です。
肩こり、腰痛、膝痛
交通事故による後遺症の緩和
ようこそ、にじ鍼灸治療院のホームページへ。
当院は経絡治療といい、全身を巡る気の流れの滞りによって起こる、痛みなどの全身症状を改善する治療をおこなっています。
鍼治療と言うと、どうしても鍼を刺す痛みを嫌われる方も多いですが、当院では1mm刺すか刺さないかなので、ほとんど痛みを感じません。
多くの方が鍼治療というものは、痛みのある部位に鍼を刺し、そこの血流が良くなる事で痛みが改善すると思っておられると思いますが、鍼治療の効果はそれだけではありません。
人を含め、全ての生物が自然界の”気”が身体に流れることによって、生きていくことが出来ています。
しかし、何らかの原因によって気の流れが滞った場合、そこに痛みや病巣が発生してしまいます。
その時、生命というのはその滞りを解消するため、自然界の気を取り入れるいわゆるツボを体表に発生させます。
鍼治療はそのツボに鍼を刺すことによって気を流し、気の滞りを解消させることによって、痛みや病巣を解消させます。
なかなか現代の科学的な考えを持っている私を含めた人からすると、なかなか理解できない考え方ではありますが、事実として、鍼を手足の末端のツボに鍼を刺して、病気の治療が出来ている事実があります。
例えばよく知られている「足三里」というツボは胃腸の不調の時などによく使われ、症状の改善が見られています。
そのように手足の末端のツボを使い、身体の痛みや体調の不良など改善させるのが、
鍼治療と言われています。
もし皆さんも慢性的な症状などでお困りの方は、当院にご相談ください。
症例 1
事務所をされている30代の女性。
右手首から人差し指、親指にかけての痛み。
脉診 肝経と腎経の虚
治療 肝経の曲泉 腎経の陰谷に鍼
痛む部位に切皮程度の置鍼
治療後、直ぐに痛みはなくなったが、痛みが出たら来院される様に説明する。
それから2回来院され、完治。
今では肩凝りの治療で一週間に一度程度来院されています。
所在地 | 〒731-0103 広島市安佐南区緑井2丁目17番9号 |
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駐車場 | 1台あり |
電話番号 | 080-4263-3440 |
休診日 | 日曜・祝日 土曜日の午後 |
その他 | 予約優先 |
受付 9:00~12:00 / 13:00~18:00